mpi大好き講師のテキスト3選


数ある英語教室の中から、こちらのブログをご覧いただき
ありがとうございます!
鹿児島市星ヶ峯の少人数制で学ぶ英語教室
Polaris 講師の川添 敦子です。

ところで皆さまmpiってご存知でしたか?
見学にいらっしゃる保護者の方は、知らなかった…という
方がほとんどです。
E○Cじゃなくて…公○でもなくて…
なんかよく分からないけどフランチャイズ?
みたいな?(笑)

鹿児島ではそれほど知られていない現状。
実は…私がmpiのテキストを本格的に知ったのも3年くらい前でした。
当時は高校の教員を退職し、子ども向けの英語教室をやってみたいと思っていた頃。
鹿児島にあるジュンク堂で子ども向けのテキストを探していると
mpiのコーナーを発見。
カタログを見てmpiの指導者セミナーがあると知り、受けてみたところ
テキストの良さとしっかりしたカリキュラムに惹かれ、
認定試験を受けmpiの指導者になりました!

mpiのテキストを使いたくて、mpiの講師になったと言ってもよい私が
これは!!と衝撃を受けた大好きなテキスト3選を発表します!

1 TAGAKIシリーズ

「英作文って何書いていいのか分からない」
「とりあえず無難な英文を暗記」を打破!
自分で選んで書く→自己表現へと繋がり、
さらに自分ごとから日本、世界へと視界が開けること間違いなし。
意外と知らない単語も多く、大人がやっても楽しいですよ!

2 This Is Phonicsシリーズ

mpiと言えばやっぱりフォニックス!
私もフォニックスはmpiで知りました。
小学校低学年から使えるこちらのテキストは
全然堅苦しくなくて、活動を通しながら楽しく学べます。

3 英会話たいそうシリーズ

このビデオを見て、衝撃を受けました…
ダンス+英語!?
こんな楽しい英会話ってあるんですかー!??(笑)
でも子どもたちはいつのまにか覚えている!
そしてただ言うだけではなく、代入練習をしたり
オリジナルのスキットを作ったりと、教材としても
しっかり使えます!DVDもあります。

次点 TAGAKI はじめてのフォニックス

こちらは今年の6月に発売したばかりのテキストです。
通常、クラスでは2冊のテキストでじっくりとフォニックスに取り組みますが
こちらは一冊にまとまっています。
対象は小学生からのようですが、短期間でフォニックスの基礎を押さえるという点では
中学生以上でフォニックスを学ぶ生徒さん(もちろん大人にも)にぴったりだと思います!
QRコードで動画を読み取り、音声を聞くこともできます。

ほんとはまだまだおすすめのテキストがあり、
もっと紹介したいのですがなるべく少なく絞ってみました!

テキストや教室へのご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください♪
お問い合わせはこちら

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました